さよなら絶望先生に関する画像・カスタマーレビュー・リリース情報です。
さよなら絶望先生に関する画像
さよなら絶望先生に関するカスタマーレビュー
あれだねさん
「ここまで」
きたら
目指せ…30巻!
やっぱり面白い。
次巻が待ち遠しいです。
竹坊(日本を売る民主党を許さない人さん
「最近この漫画にハマった」
20巻もあるのでいまさらですが
世の中を皮肉ったような、少し危ないようなネタなど
変り種漫画としておもしろい
世の中の時事ネタなども早めに対応しているか
西京BOYさん
「祝!20巻達成」
久米田康治「さよなら絶望先生」20巻。流されない漫画家、久米田康治のシニカルとペーソスが詰まった物語もいよいよ大台。
いつになく表紙のセンスも良い。
内容に関しては、ある意味今まで通り、だけど独自の視点や時々の流行も取り入れた相変わらず面白く読めるものになっている。
ただ個人的には割とテーマ的な話作りよりも、それぞれの個性を生かした話が多いとは思った。
どの話にも一応テーマは設けられてるけど、テーマそのものよりもキャラクターの行動のが面白いと思えるような、そういう巻。
それは奈美が普通じゃなくなったり、加賀愛が妙な色気づきを見せ始めたり。
今まで何回も見てるようなシーンでも不思議と面白く読めるような、キャラクターの力を大きく感じた20巻目。
これは今まで20巻やり続けてきた中での一番の成果であり、これから先どういう話をやったとしても
このキャラクター達の固まり具合を見てると何をやっても満足できるんじゃないか、と思えるような印象を受けた一冊。
また少し前からあれ?と思っていたがコマ割に関して益々大胆になってきている印象。
最近原作者としても活躍してる所為か、自身の絵を卑下する事が多いが、これはこれで魅力的な絵の一つだと思う。
久米田康治にしか描けない絵というか。
最早ベテラン中のベテランの域なのに、まだまだ進化していってるのは素直に凄いなー、と。今回も安定して面白い一冊に仕上がっています。
ちなみに最後のおまけページには「じょしらく」ならぬ「だんしらく」という読切が掲載されています。原作者は読者だそう。
ある意味画期的な試みかも?
で、その「じょしらく」の1巻が5月発売、多分その頃に21巻も出ると思われる。直接対決楽しみにしてます。
ブラック珈琲さん
「日常の何気ないことに「ちょっと待てよ」と言ってみる」
とうとう来ました20集、「誰も止めてくれないから」と帯に書かれていましたが、こんないい作品を止める人などいよう筈もなしですよ!自分の普段言えない、気付けない、そんなものを目に見える形にとしてくれる貴重な作品なのですから。
今巻では、千里の活躍が読後印象に残ったですかね。あとは表紙になっていたあびると、謝りキャラがすっかり定着した感のある加賀さんとか……。実際ここまで個性的キャラが揃っていると、誰かをスピンオフさせても十分いける気がしますね。「分化祭」の話はそうした意味で、一番今巻で印象深かった話でしょうか。−−でもこれがいくところまでいってしまうと、「絶望先生」すらも売れなくなってしまうそんな未来が来てしまうのですけれどね……。
「レガシーコスト」の話等、タイムリーにして興味の尽きないそんな内容が「いつも通り」に満載で、満足満足とそんな読後の感想でありました。久米田先生の自虐加減も「いつも通り」、目に心地良く読む心にも染み入るそうしたものも含め「絶望先生」なのだと思います。「じょしらく」の連載、大変みたいだなぁ……とひしひしと紙面から感じられた巻末の「だんしらく」には苦笑いを浮かべるしかなかったですが、我々読者は久米田先生をいつでも応援してますよ!
「SZBHキャンペーン 応募者全員プレゼント」
公式HPより
「さよなら絶望先生OAD付き第20集特装版」をお買い上げくださったみなさん、
表紙をめくった部分のあびるちゃんに、「キリトリ線」があるのにお気づきでしょうか?
こちらの応募券を切り取って、封書に必要事項を同封の上、下記の宛先にご応募ください。
応募された全員の方に、何かをプレゼント致します。
但し、予算が全くないため、応募者が多ければ多いほどプレゼント内容は質素になります。
予めご了承ください。
【記入事項】
応募される方の
・郵便番号
・住所
・氏名
・電話番号
【送付先】
〒173-8561
東京都板橋区弥生町78-3
(株)フロンティアワークス 「さよなら絶望放送プレゼント」係
【応募締め切り】
2010年3月31日消印有効
※必要事項に不備がある場合には、原則として無効とさせて頂きます。
また、無効の場合もこちらからのご連絡は一切いたしません。予めご了承ください。
※応募の際の郵送料などは、お客様のご負担となります。
ちなみに予算のスポンサーはないそうです(笑)
DJ_taxさん
「OPだけでも買ってよかったと心から思えた」
最初は買うつもりなかったんですが、迷いに迷って購入。
おまけの(?)OAD、オープニングだけでも買ってよかったと心から言えます。
番外地 上での劇団イヌカレーのオープニングデチューンははっきりいって物足りなかったんですが、
今作は獄を通しても最高の出来だと思います。
冒頭から今までにない攻撃性の高いコラージュでこれだけでも満足だったのに、
なんと2コーラス目に突入。
林檎頭のヘッドバンギングと『林檎もぎれビーム』攻撃には涙が出ました。
フルサイズではないものの、もうお腹いっぱいです。
ちなみに前巻までのあらすじでは斎藤千和の妙技に酔いましょう。
sissourunnbaさん
「文句なし…死期が待ち遠しいw」
文句なしです!
OPが劇団犬カレーさんで最高。
評価が4点の理由は、OPをフルで聴きたかったのと、次に更に期待というか、続いて欲しいからです。
リキテンさん
「4期→Endless Dream?」
『懺・さよ絶・番外地・下』+20巻。
☆あらすじ☆
Aパート・D(ダメ)AED(延命措置)があるのです!大草さんが無駄なDAEDを!?マンガ界のぐだぐだ連載って・・。
Bパート・世の中流されやすい人多すぎですよ!って自分が流されてちゃだめでしょ(笑)!
Cパート・刺激的な言葉をソフトに言い換えてください!(例:失業者→自由を手に入れた人)。というわけで翻訳のスペシャリスト戸棚さん指導のもと、ほぼこじつけくさい言い換えの数々!てか木津さんの翻訳ひでぇー。・・とにかく戸○奈津子先生には謝っといたほうが(笑)。
☆オープニング☆
げ!またぞわぞわするOP作りやがって、最後はまた落下少女・・え、あれ・・まだ続いてるぞ!
てなわけで今作はなんと通常の2倍ぐらいの長さのオープニングで後半からイヌカレーによるオリジナル映像が展開されます。現代社会への終末感を演出!でも踊るリンゴちゃんが不気味可愛いです。
☆4期☆
スタッフにこの作品が好きな人が多そうだから期待・・していいのかな?
原作者の自虐と疲労がこの「下」で見えたけど、私は待ってます!
Northern Sleepy Dogさん
「新たな方向性」
今巻でよかった話が2つ。まずは183話の「閉門ノススメ」である。普段のパターンを封じた形で展開していき、話の流れも面白い。もう一つは190話「散る散る・満ちる」。千里の姉、多祢のキャラクターがよい。今後のストーリー展開の広がりを感じる19巻だった。
あろぶろさん
「表紙がキレイです」
1〜8まで持ってて、いきなり19巻に飛んだクチなのですが、まず絵の変わりように驚きました。
でも読んでると今のほうが良いように感じます。
あとあびるの出番が増えてるような気も。
面白さも健在で、個人的には細かいアニメ3期ネタが好きですね。
そして最後の木津多祢の話は妙にいい話だったり、まといの台詞もかなり気になりました。
最低でも改蔵の巻数は越えてほしいものです。
猫だるまさん
「祝19巻おめでとう」
見えずらいけれど、明らかに感じる種類のストレス。
たとえば僕は、コンビニで心のない”ありがとうございます”をきくといらっときたりします。
しかも、他人にあたるわけに行かないので、ちりも積もれば山になったりします。
自助努力でどうにもなんない。
そんなときは、この漫画を読むといいよ。
って、なんだか、祝20巻おめでとうのような、コメントなってしまった。
西京BOYさん
「私たちも笹の葉」
久米田康治「さよなら絶望先生」19巻。いよいよ次で20巻。そして先日本誌で200回記念を迎えたばかり。
そんな状況にも関わらず相変わらずネタは後ろ向きで、誰彼構わず切っていくような姿勢が痛快であるのだが
この度久米田康治が原作者になったということで(別冊マガジン参照)、
それについて延々と書かれているおまけページの独白が非常にスリリングで面白かった。
「今までとったことがないような、優れたアンケート順位でした。」とのことで、正直嬉しいんだか複雑なんだか。
「一応僕も絵が描けるんです」という最後の記述に至っては、ベテラン作家のペーソスじみたものを感じずにはいられなかった。
そんな多忙であろうスケジュールにも関わらず、相も変わらずおまけページの量、また勿論本遍のクオリティが下がってないところに
個人的には好感を覚えるのだが。 私個人としては久米田康治の絵、デビュー作からずっと好きだぞ!と言いたくはなりました。
さて、本遍については「面白いっていわなきゃいけない感」ネタが鋭い部分突いてて面白いなあ、って思ったのと
何といっても新キャラの「木津多祢」が良い味出してる。
名前から察してもらえるように千里の姉なのだが、妹と正反対の性格で、その雰囲気や姉妹の対比がすこぶる面白くて良かった。
先生との絡みも何故か妙なときめきが。
そういえば、今回はオチの出来がなかなか良かった気がする。「グダグダ連載〜」「皆で心中〜」辺りは落としどころが上手いと思ったし。
今や原作者にまで進出し、ますます以前よりも活躍の場や評価を広げてきている久米田康治。
これから先、どうなっていくのかがファンとしては色々な意味で楽しみ。
ブラック珈琲さん
「相変わらずのヤバさ、そして面白さ」
社会風刺、社会警告、社会揶揄などにおいてのトップランナーたる漫画が、またやってまいりました!毎度馬鹿馬鹿しいお話を、ヤバ過ぎる本当のことを、誰も言わない言えないニュースが伝えないことが、今巻でもさらっと描かれています。それはもう誰にでも分かるように、ストレート過ぎるだろうと言えるほどの率直さで。
日本において「この手のモノ=笑いで誤魔化した現実の諸々への風刺」を、ニュースはおろかワイドショーですら滅多に見られない現状−−真剣に危機感を感じますね。言葉狩りの名の下に話題そのものを封じ、どこの局も同じことを同じ様に伝えるのみ。現代日本に真に必要とされているもの、それは冗談抜きで本当に糸色望先生や2のへの生徒達なのかもしれません……。
まといのまともなストーリーのカバー折り返しの冒頭の話にちと驚き、新キャラ木津多祢に釘付けとなり、奈美のラーメン話が印象に残り、公務員のレギュラーキャラが出来る位に日本の政治も駄目になったか、と天を仰ぎたくなりました。「ああ、そういえばこんなこともあったなぁ」と色々考えつつ最後まで読め、そしておそらく「じょしらく」のことを指しているのであろう久米田先生の自虐満載の紙ブログにて、読後気分が微妙になること請け合い。相変わらずの「さよなら絶望先生」19集、「格武装」とかは特に必要ありませんのでどなたにでもお勧め出来ます!
Shopperさん
「内容は他の人にゆずって」
私個人的にこのDVD付き初回限定版を買ってしまう理由は、おまけのDVDというよりコミックス本体にバーコードが印刷されてないため(外箱に印刷されてるため)だったりします。以上です。まあ細かいこと言うと通常版のレイアウト(バーコード欄をふくめてバランス取れるように絵が配置されてる)からバーコード欄を抜いただけなのでかえってその分、間が抜けちゃってレイアウト的にあまりバランス良くないのですが。なんというか普通いまの出版物には必ず印刷されてるはずのバーコードが無いのがなんとなくいいかなって。時代がかった感じの表紙の風合いに凝ってる本ですから。ただそれだけです。
asakaさん
「木津姉妹・久藤くんファンは特に買い」
ストーリーやネタは大体原作通りですが、Bパートでは原作に無い追加カットで久藤くんが目立っています。図書委員として仕事をする姿や、意外にアクティブな姿が描かれています。これは珍しいので久藤ファンなら買いだと思います。単なる女性ファンへのサービスではなく、実は落ちに強みを加えているのでじっくり見てほしい点です。
Cパートはキタ姉登場回です。「姉が散らかし妹かたす」のテンポが脳内再生どおりだった事に驚きました。原作通りはプラスに働いたりマイナスに働いたりですね。プール回なのでちょっとセクシー要素があり、幼い多祢・千里姉妹には癒されます。姉妹のちょっとたどたどしい喋りが可愛らしいです。
Aパートについてはいつも通りの「絶望先生」で安心して見られます。出版業界絡みのネタ等が含まれるため地上波ではなくOADにしたのでしょうか…久米田先生の自虐ネタが好きな人はより楽しめると思います。
OPは犬カレー。全体的に「獄」シリーズよりは遊んでいない印象なので、物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
ドトールさん
「絶望しよ!」
またしてもおおよそ原作通りですね。でもやっぱり面白いです!ついに、木津(妹)にジュースを注射された過去のある、木津(姉)の登場ですね。Aパートで久米田先生があの出版社のことを語り、その出版社で今お世話になっている元アシスタントのアニメの声優さんがこうしてキタ姉の声優を担当しているわけですから、何かしら複雑なものを感じます・・・。多分深読みでしょうけど・・・。
レビューとは、関係ありませんが、多分、いや、必ず4期はあると思います。きっとこのOVAは「獄」と同じようなものなのでしょう。なぜって、そりゃあ「絶望先生」が死期(4期)を逃したら大変じゃないですか!まあ、物語的には死期は遠いでしょうが・・・。
駄文失礼しました。
RYさん
「いつもどおり+姉萌」
木津千里の姉の木津多祢がでます。
姉好きにはたまりません。
なにより、一緒に居ても着飾らなくてもいい感じでとても好きになれます。
という、まじ萌要素が加味されていますが、基本的にはいつもどおりです。
TV放送版orSZBHが好きなら、存続のために買ってください。
お願いします。
一条さん
「ほぼいつも通り」
内容に関しては、アニメで既に放送済みの話もあったり、
紙ブログのキレがいつもより若干弱い気がするが、
逆に千里の姉や公務員などの新キャラが登場するので、
目新しい印象は受ける。
付属のOADも、いつも通りのクオリティが保たれていて、
他の某シャフト制作のOADと比べると、安心して見られる
作品となっている。
Nさん
「おすすめです」
毎度おなじみの楽しい作品です。
また、読んでいて考えさせられる作品です。
世の中の人々の感覚をうまく捉えていると
思います。是非とも政治に携わる方々に
読んでいただきたい。
至高の豚さん
「切り絵のような美しさです。」
日本社会の中に「存在するが言ってはいけない」ようなもののオンパレードです。
よくひねりの効いたエッセイを読んだような気持ちになりました。
絵は背景効果を少なめにしており、平面的な切り絵のような美しさを醸し出しています。
ここまで来ると「お見事!」というしかありません。
リキテンさん
「いろいろとおもしろかった。」
18巻。
どのエピソードもおもしろすぎ。
例えば、ダメだと分かっているのにやってしまうお話。ここでは2ページまるまる使って臼井くんのしょーもないダジャレのダメ引力に呆れ果てた常月さんの顔が見物です(笑)。元ネタの元ネタは何だとか、起源をやたら主張したがるお話では改めて元ネタ探しってどうでもいいなと思う。でもさすがに「諦めたらそこで試合(以下略)」はゲーテが元ネタなワケないだろ(笑)。そして何にでも過剰な煽り文句(「全米No.1」とか「新感覚」など)をつける風潮は変という話では、先生が恥ずかしい肩書きを・・というかこの過多書きトランプやってみたいな。その他、頷いてしまうネタが満載。キャラクターも全体的に丸みを帯びてきて、かわいい感じになってます。
なっ!!『懺・さよなら絶望先生 番外編上』だと・・。
次集の限定版として付いてくるそうです。本編が割と堅実だったので、こっちっでハッチャけるつもり!?いや、何にせよ嬉しいんですけどね(笑)。楽しみです!
猫だるまさん
「ニッポンの”クウキ”を絵にすることに成功してると思うんだ。」
久しぶりに読みました。久米田康治先生。
いわぬが仏的、暗黙の了解を、おしゃべりな絶望で喝破する、アルアル感覚は、裏NHK的とだなと、読んでいてニヤリ。
空気を読んでいる内に、息がつまりそうなニッポンで、絶望という深呼吸を繰り返しながら、決められた体操を踊る。
過呼吸になったとき、呼吸の方法を忘れてしまいそうなときに読む、清涼剤として最適。
西京BOYさん
「希望と絶望」
久米田康治「さよなら絶望先生」18巻。
前の巻に引き続き女生徒が表紙。これからは色々なキャラクターが表紙に登場するだろう。
個人的には音無芽留と加賀愛の登場が楽しみだ。それまで続いてますように!
いつも絶望絶望と言っている先生が初めて「きぼうかぁ」と口にしたり、
某ミサイルと絡めてこれまた珍しくテーマを設けないギャグ話があったりと
相変わらずいい具合にマンネリ化を避けている。
過去作品の存在もこの巻でも要所要所に散りばめており、クロスオーバーする作品の世界観も健在、
古参であればあるほどニンマリとする。
また、個人的には久々に藤田和日郎ネタが1コマだけだがあったのが嬉しかった。「いっちゃってる漫画家」って。
特に上手いと思ったのは「正解だけど正解じゃない」「暗黙のルール」あたり。
社会派的な要素もあり、小市民の代弁者という印象も受ける、実は志が高いと思われる巻。
カオスな展開も所々で冴えています。
にしても、いつも以上に絶望先生がフィーチャーされている。
主にオチに頻繁に使われているのだが、
ギロチンにかけられたり、ビッグバン(笑)になったり、
最後の2話では立て続けに女生徒たちから持てあそばれたり(奪い合い?)といつも以上に酷い目にあっている。
そしてカバーとカバー裏からも消えてしまった。
ただその割に絶望した!というセリフをほとんど言わなくなってるのが面白い。今こそ言うべきだろう。
最高の「おもしろまんが」さよなら絶望先生第18集をどうぞお読み下さい。
フォクツさん
「身につまされて」
まあ、こんなマンガは笑って済ませれば良いのだが、
歳を取ってくると、自分の闇をみるようで辛いなあ。
(褒め言葉です)
おかしな教訓本よりも素晴らしく、さすが「社会派」!
ブラック珈琲さん
「ヤバくないページはどこですか?」
いやー、相変わらず面白かった。そして、相変わらずヤバかった。畑先生意識しまくりの、自虐しまくりの、アニメ3期決定への懐疑しまくりの、と今回はそんな印象が読後に残ったかもです。
あ、それと女子メンバーと糸色先生との「生々しい関係」が、今回はツボだったかも。「リアルに想像出来る感じ」、これ最強。社会のタブー、でもだからこそみんなして実は言いたいことの表現へのあくなき追求、今後も頑張ってください。
景欧ボーイさん
「千里と晴美の出逢いが明らかに!」
この漫画の価値は、やはり単行本の描き足しにあると確認した一冊だった。なかでも私にとって印象深いのは、千里と晴美の出逢いが描かれた61ページである。
幼い千里はひとりで三人を演じて双六をしている。この頃から友達がいなかったのかと思うと不憫である。千里が笑顔なのでさらに憐れだ。その様子を外から見た晴美が、「いっしょにやってあげようか?」と訊く。そして、「自分の役だけやればいいんだよ」と語りかける。たった1ページで、これだけの内容なのになぜ感動できるのだろうか。
千里の性格は、他人の気持ちが分からず、自分のきっちりした基準を押し付け、誰からも避けられてしまうものだ。85ページにそれが描かれている。誕生日パーティーに呼ばれていないのに出掛け、誕生日の子に「呼んでない子が来ちゃったの」と言われている。また、「友達のデートについて来ちゃったり」したことも思い出し、涙をこぼしている。誕生日はともかく、デートは本当に痛い。また、146ページなどの猟奇オチにあるように、被害妄想が強すぎる。これでは友達ができなくて当然である。
しかし、晴美がおそらく幼い頃から唯一の友達となっている。この点で、実は晴美はすごい少女だと言えるし、千里は晴美に頼るしかないので主導権は晴美にあるのかもしれない。
また巻末の『罪期の家』も、描き下ろしとは思えないほどの力作である。それから、なんとアニメ3期が決定。これほどの人気漫画家なので、紙ブログの自虐ネタはリアリティが無い。そこが第十七集の唯一の短所だったかなと思う。
西京BOYさん
「うるう人代表の意見」
久米田康冶「さよなら絶望先生」の17巻。
なんと可符香が表紙!カバーをめくるともう一つの表紙が。これからの表紙は生徒が担当することになるのだろうか。
本編はまあいつも通りの内容で、がしかし前半の話はファンから見ても手癖がついており少々イマイチだったのだが
後半からは「一矢報いる」というテーマで人間の器の小ささを描いたり
肝の部分を削る、というテーマではキャラによる笑いを楽しめたりと一定の面白さは保たれていたので安心。
また、「シュレディンガーの猫」という変わった題材を、上手くギャグ漫画のテーマとして変換している所は非常に新しいと思った。
全体的にこの巻は「スケールの小ささ」という点が目立つ作りになっており、今までと比べるとやや物足りないかもしれない。
それでもGIRL NEXT DOORの売り上げについてのネタがあったりと「らしさ」は健在だが。
しかしおまけページがかなり面白かったので個人的には満足だった。
恒例の元アシ・畑健二郎いじりでは彼の得た印税を全て使い切らせようと画策したり(酷い)、
某アイドルの全裸事件に関する記述があったりとよりどりみどり(?)な出来で中々楽しめた。
そして書き下ろしのおまけ漫画「罪期の家」では昔書いた作品に対しての後悔を綴ってたりして、
どんだけ売れてもこの人変わらないな、という妙な安心感を受けれた。というかオチも救いもない。
「育ってダーリン!!」は懐かしい。
そしてアニメ第3期おめでとうございます。
南国アイスから絶望先生まで連載作全て読んでる者として、これからも「罪」作りに付き合っていく予定。
シャークさん
「痛快!あと着物良いなぁ」
17巻まで読みました。基本的に一話完結型で、時事ネタや人間の『本質』を突く痛快さが堪りません。自分も何度もどきりとしました。
ちょっとしたくだらない事から始まって物凄い展開を見せる回があるかと思えば、逆に鋭い切り口から段々ぐだぐだな方向に行ったり。
よくあるシニカルなものの冷めた読後感とは違い、日本の平民からすれば到底我慢ならないイロイロをも、ちっちゃいことと繋がってるのを見ると、『本質はかくも下らない』と笑い飛ばせる気分になる。
あとギリギリに見せ掛けてちょっとはみ出てるのがcooooolです。
かってに改蔵の流れは汲んでいますが、比べてやや取っ付きやすくなったというか、器が大きくなった気がします。
また、装丁から和風のコンセプトで、先生の普段着も和服ですが、とてもセンスが良くて、着物っていいなぁ…と思いました。
空桶ジョ−ズさん
「登場人物紹介偏」
少年マガジン名物漫画の記念すべき1巻です。
この作品は社会風刺やブラックジョ−クが
特長ですが、1巻では主な登場人物を紹介しています。
どんな作品か詳しく知りたいなら
2巻まで古本屋などで立ち読みすることを
おすすめします。
Re:レムさん
「絶望したっ」
暇潰しに買ってみようかな…と期待半分で買ったのですが、
面白いです(笑 (現時点での)全巻買いました(笑
個性豊かな生徒と絶望先生が繰り広げるドラマは必見。
また背景、キャラクターなどにも色々なネタが仕込まれているので
そこを探すのも面白い!
ここで話さなくても良い感じがするのですが
アニメも面白い!
ちなみに時事ネタが結構多めです。注意。
ARiさん
「今更ですが本を買ってみた所…」
今更、絶望先生の本を買って、観た所の感想は;なんか、キャラ風な絵は、
2ch的な絵ながら、内容的には、ほんとに絶望で笑えて来るような、話でとても、買ってみて、損はしませんでしたよー。
これを、気に。まだ観てない。いや、気になる人は是非。買ってみてください。損はしないはずですよ!!
ネオ筑摩屋松坊堂さん
「アニメや噂からポロロッカした人は本巻だけでも最後まで読んで下さい!」
第1巻の最終話が「普通少女」日塔奈美の登場・紹介だったのは偶然ではない.
作者は,この連載が短期打ち切りとなった場合にはこの回を最終話とすべく暖めていたのだ.
だが,幸いにして長期連載となったため,第1巻最終話として発表される事になった.
かのエピソードは,数年前に流行った某ポピュラーソングへのアンチテーゼに他ならない.
「普通」である事を拒否しようとする少女に対し,作者は諭す.
「君は世界でオンリーワンなんかではない.オンリーワンになりたければ,異常になれ.」
そして,彼女以外のすべてのクラスメートが異常である事が示される.その極北が、あろうことか担任教師である事も.
そう,このマンガは,すべての異常な人間,そして異常(オンリーワン)になれない普通(正常)の人間,両方へのオマージュなのだ.
だからこのマンガでは奈美の出番が一番多いのだ.第12巻第1話で「一見様」に最初に自己紹介するのが奈美であるのも偶然ではない,同じ理由である.
普通である事、正常である事に何の不満も感じない人には……確かに,このマンガは向かないかもしれません.ご注意を.
ネオ筑摩屋松坊堂さん
「この巻の名セリフ」
「著名な方がおっしゃいました.人生に正解など無いって……
てことは人生には間違いしかないってことですよ!!」
絶望先生の中で一番好きなセリフです.
憲兵総監さん
「久米田節健在」
「かってに改蔵」のファンなら問題なく楽しめる。
展開等も相変らずの久米田節で無難な出来。
少々話題にされることが社会的になったりもするがまだ許容範囲であろう。
切り口が上手く、軽快にさりげなくツッコむそのセンスはまだまだ衰えそうに無い。
しかし変化を好むタイプの読者には物足りないかもしれない。
ディレッタントさん
「話のネタの見つけ方がマル」
3巻になって新キャラクターの登場も一段落しまして、話のネタも文化祭、修学旅行と学園物の定番や、天下り、間違い探し、冬眠など、社会に転がっている何気ない事柄を絶望先生やクラスの生徒たちによってシュールの効いたギャグにしています。
創作をしていると、話の度に新キャラクターを登場させ、それに寄りかかった話作りになりがちなものですから、こういう日常のありふれたことから話を作る技術は簡単なように見えて実は結構難しいことが分かります。
ice mothさん
「久米田先生ワールド」
私は単行本派で、いつも予約して買っているのですが、何ていうか、読む度にいつも他の作家先生方にはない独特の雰囲気を感じます。
久米田先生の多方面に渡る半端じゃない知識量(文学・ゲーム・芸能・社会・etc...)にはいつも驚かされます。
かってに改蔵は26巻まで行きましたが、絶望先生もじっくりと続いていってほしいものです。
シマメイさん
「生徒炸裂」
2巻は家族ネタが秀逸でしたが、
今回はなんというか、ようやくノリがつかめてきたかのような
炸裂するギャグが満載です。
毎度毎度「このネタ…」と、リスキーな展開満載でステキすぎます。
そしてこの連載は特に「イラストとしての絵」に気を使っているのか、
コミックスになるとほぼすべて書き下ろしになる
各話のタイトルイラストが大変美しく、
その絵に隠され、ほどこされた意匠を探すのもまた一興。
小さく細かい家のすみずみに隠されたコネタのすべてを理解するのは大変ですが、
そういうマニアックな楽しみもできる、お得な一冊だと思います(笑)。
しかし着物姿が毎度可愛いなぁ…カエラちゃんはすげぇ細かいところで相変わらずパンチラをしてるあたりもステキです。
実際プレイした感想さん
「影響かな?」
面白いがなんだか最近萌え的な絵を書くようになった?萌えキャラがウケると思ったからか?私はかってに改蔵の絵が大好きだった。・・今の漫画も趣旨は変わってないけどね。
景欧ボーイさん
「マンネリでも面白い」
これだけ長くやっていると、ネタが過去のものと似るところもあるかもしれない。しかしそれでも面白いのは、時事ネタは常に新しいものが出てくるからである。
そして単行本のおまけページも笑える。今回は特に、サンデー問題の時期なので興味深い。そしてノスタルジーを感じさせる絵も楽しみである。千里の家まで行くページなどは、作者の優れたセンスを表している。
SSさん
「ここに来て、化けたか?」
なんか、今までとはストーリー展開が変わってきたような気がします。
絶望内容も、もやもやを取り外し、ストレートに、面白くなりました。
改蔵・サンデーネタも何回か愚痴ってて面白かったです。
だんだん、「かってに改蔵」に戻ってきたような感じがしました。
クオンさん
「社会派?」
作者はそう呼ばれたくないようですが、社会に鋭くサバイバルナイフを突っ込むマンガの最新刊です。他の作品とは違い明確なストーリーは皆無なのでどこからでも読めますが、まずは最新刊から攻めてみてはいかがでしょう。絶望中毒になりますよ。
樽井さん
「あいかわらずきっちりと安定しています」
さよなら絶望先生、14巻です。
「金色のガッシュ!!」の雷句誠さんが週間少年サンデーに対して訴訟した例の事件について、この14巻では再びかなりネタにしています。漫画の中でさらっと言うだけでなく、巻末の紙ブログというコーナーでも自虐的に使っています。自分だったらネタにしかならないのに、こうなってしまうとネタ潰しではないかと。
まぁ、でも、読んでみた感じでは久米田先生、結構頑張っているように感じれます。メジャーなテレビ放映ではないものの、シャフト制作のアニメとして今度はBSでもデジタルでも地上波でもなく、OVAとして単行本の15巻とセット販売(3470円)になるらしいですし、まぁヒットじゃないでしょうか。
さて、前振りとメタな話はそれくらいにして、漫画本体の中身ですが、個人的には「障らぬ神にたたりなし」と「消去法」の話がツボでした。消去法で見る番組を決めていくといつのまにか日曜日にゴルフを見てしまったりというようなあるあるネタも調理がうまいので笑ってしまいます。あとニーズを徹底的に追及することで売り上げアップをはかる話も好きですね。14巻ともなると、連載がかなり長いわけで、キャラがもう完璧にかっちり仕上がって( しかも同じクラスということで、奇面組的な同一時間軸を繰り返すので新しいキャラはもうほぼ増えない)いるので、いかにネタをうまく処理するかというようなパターンしか作れないわりには、毎回きっちり笑いを取れるのはこの人ならではという気がします。
まるるさん
「アニメから入ったが・・」
アニメが結構おもしろかったので原作にも手を出してみたが思っていたほど面白くはなかった。
なんだろう・・アニメよりさらに暗くした感じというかキャラにイキイキ感がない。
ん〜不思議だ。
まだ1巻と2巻しかよんでいないがこれから面白くなるんだろうか?
もう数冊かって合わないようなら購読中止だな〜
Jeenaさん
「クメタはどこに行く?」
サンデーからマガジンへ電撃移籍した、
稀代のギャグ漫画家・久米田康治の2冊目。
新天地で教師を主人公にした1巻目は、
生徒が主人公だったサンデー期にくらべて
肩に力が入り気味でした。
もちろん、それも魅力のひとつになっていて。
2巻目に入り、久米田氏従来のギャグ展開も
発揮され始め、ネタの二転三転が楽しめます。
久米田氏が他のギャグ作家と一線を画しているのは、
フルデジタルで描いてる画風にもよるでしょう。
強弱を廃した主線に、コントラストの強いベタ。
アミトーンをほとんど使わない効果。
創作系の同人誌の雰囲気を醸し出し、
今風の漫画を読みなれた読者の基盤を
不安定にさせ久米田ギャグワールドに
知らず知らず引き込んでいるのです。
今巻ではおまけページが充実しています。
これは編集部・担当編集の久米田氏に対する
期待度の表れに他なりません
(流用カットでお茶を濁す本がほとんどなのですから)。
「行け!!南国アイスホッケー部」からの読者としては、
今後の暴走に大いに期待します。
百済観音さん
「久々の久米田ノリ」
1巻は期待に反して、正直つまらないと思ったが2巻は改蔵のリズムを取り戻したように面白い。
改蔵内では地丹や砂丹といった男子キャラがいたが絶望先生にも兄の命、男子生徒が登場し、1巻での女子だらけの飽き飽きした感じが少し無くなっている。
ただやはり女子が多く、キャラの描き分けがいまいちはっきりできていない気が。。。
まぁやはり兄の登場はけっこう心にグッとくるものがあるので、そこを楽しみたい方には良いと思われる。
それと、1巻では控えめに感じられた小ネタが2巻では満載で1巻で物足りなかった方でも楽しめる内容になっている。
ごまふあざらしさん
「改造ワールドの本格的再来!」
1巻はいわば登場人物紹介。2巻ではそれらの登場人物の絡みが本格始動。
ネタはより社会的になり、ブラック度も強化。
これはもう、かつての改造ワールドの再来に他なりません。
更にオマケも充実。ボリュームアップした紙ブログに加え無法地帯さながらの読者投稿コーナーが新設。
1巻とあわせて、お楽しみください。
水色★サイコパスさん
「そうきたか。」
最新第2巻。雑誌で読んでいる私としてはぺらぺらめくってしまうが、絶望先生はオマケや加筆が多く(宇宙の真理、ブログなど)楽しめた。肝心のネタは、・・・・やっぱりぬるい気がする。改蔵みたいに一話のみの使い捨てキャラが必要か?