ストライクウィッチーズに関する画像・カスタマーレビュー・リリース情報です。
ストライクウィッチーズに関する画像
ストライクウィッチーズに関するカスタマーレビュー
ミツル マサさん
「2期決定おめ」
2期決定おめでとう。
1期の内容盛りだくさんで、良かった。
いろいろ裏のこともわかって、おもしろかった。
兄丸さん
「スタッフの熱気が伝わってくる一冊!」
ストーリー紹介、キャラクター紹介と声優さんからのコメント、世界観や用語の説明、描き下ろしSS3篇など盛り沢山の内容ですが、特筆すべきはそのインタビュー記事の熱さ!
この作品に関わったスタッフ皆さんが熱い想いを語っており、その製作現場はさぞ楽しかったのだろうなぁと思わせます。
元々がイラストから始まった企画ですので世界設定やキャタクターの内面を練りこむのに非常に力を入れていて、12話のアニメ本編で11人のキャラクター全員が可愛く描かれているという奇跡につながるのだと感心させられます。
いえ、スタッフの皆さんがこれほどキャラクターを愛し、外見や性格、そして胸やお尻の作画に気を遣ってくれたから必然的にこうなったんでしょう。奇跡なんかじゃないですね。
アニメ本編もそうでしたがこの本もビジュアル的な物はあくまでオマケで、キャラクターの魅力やそれを引き出すための世界観やストーリー、キャラクター同士の関係などについて更に深くはまりこめる1冊だと思います。
あきゃたかしさん
「パンツらしきものだけではなかった事を証明した一冊。」
まさに良い意味で予想を裏切られました。ただのファン向けに作ったムック本で終わらないところが「ストライクウィッチーズ」の作品の根底にある物を象徴しているようです。
どちらかというと「楽屋裏での打ち上げの様子を見ているような気分」にさせてくれる本ですね。
特に、スタッフサイドの色々なインタビュー記事を読むと、「決して狙って作った訳ではなくて、ナチュラルに個人の趣味全開で力一杯作ったらこうなった」事が良く分かり、実に興味深いです。(……これだけの採算度外視をGONZOがよくOKしたものだよなぁw)
また、京都大学の講演のレポートなどもあったりして、なかなかに充実しています。
キャラクターサイドでも、今まではあまり表に出てこなかった声優陣の生の声を掘り下げてあり、これまた興味深いですね。
真面目に作品を作ればきちんと市場は評価してくれるんだ。そういう勇気を制作側に与えるという意味でもこの本は意義があるような、そんな気がします。
うひさん
「ファンなら買いです」
値段も内容も満足の一冊でした。かなりのボリュームで全部読むのに時間がかかりますがとても面白いので全然苦にならないです。ファンなら買って損はないでしょう。
Bluetoneさん
「微妙でした」
厚さも十分に有って、内容もそれなりに濃かったのですが、
絵が使い回しばかりです
このファンブックだけのキャラの絵というのがほとんどなかったような気がします。
設定資料などはもちろんあります。
なので絵が目的ならば島田フミカネの画集を買うべきかと思います。
スズメさん
「超百合小説」
アニメ版のストライクウィッチーズにとてもはまり
もっとこの世界を知りたいと思い
1〜3巻まで買ったんですが、大正解でした。
ストーリーが面白いだけでなく、所々のネタがほのぼのしていて
非常に面白い小説でした。
オビに超百合小説とありましたが、たしかに百合ばっかりです。
アニメ版もその気がありましたが、それ以上で
ストパンを知らなくても百合が好きなら確実に買いです。
それといらんこ中隊のキャラも501に負けず劣らず可愛くて最高です。
ストパンファンなら確実に楽しめるので、是非買うべきだと思います。
しゅがあさん
「主人公は誰」
この厚みで初っぱなからキャラクタ一人一人の紹介から始まったのでおいおい大丈夫かと思いましたが、話のテンポが速く時間がポンポン進んでしまうため細かい解説がなく主要キャラクタを中心とした物語を純粋に楽しめました。読む時間は厚みそのものですが、物語の濃縮度は厚み以上です。
本の虫さん
「ゼロの使い魔、ストパンファンなら買いです」
ストライクウィッチーズはほぼ世界中でネウロイとの戦いが進行していることもあり、
かなり複雑な設定があるにもかかわらず、アニメは12話しか無いため、
本「いらん子」シリーズで設定を「補完」するためにも、本編好きの方であればおすすめです。
(そもそも世界各地の統合戦闘航空団自体が「いらん子中隊」の活躍のおかげで結成されたという設定があります)
ヤマグチノボルファンであれば、本巻は「キャラクター紹介」的な要素が強いため、
そこまで話が進んでいないのですが、
「強気だが異常に流されやすい主人公」と「その主人公につけ込むヒロイン」というどこかで読んだようなストーリー、
またあとがきで著者の意外な一面も明かされていることもあり
(ガリア空軍、アルビオン空軍に関する文章が妙に生き生きと書かれているように感じたのはそのせいでしょうか)
アニメを見ていなくても十分楽しめるため、ストライクウィッチーズ未視聴の方でもおすすめです。
geroriさん
「女は黙ってガチ百合世界」
アニメのほのかな百合臭とは違ってガチ百合をねじ込んでくる本作。
中隊結成から内部決裂、主人公の単独主義に磨きが掛かるものの、やがてとても単機では勝てぬ敵に出会って中隊で協力を意識し、撃破する。と言った、王道といえば王道ですが気持ちのいい展開をヤマグチノボル氏独特の砕けた文章で書いています。
これだけ書けば普通の空戦ラノベ、ストライクウィッチーズですがガチ百合の存在感がとても凄い。隙あらば飛び出てこようと身を潜めています。いいぞもっとやれとか思っていたら二巻三巻で本当にもっとやってました。
elfenliedさん
「ぶっ飛んだ展開の百合ラノベ小説」
真面目な語り口でレビューするのが馬鹿馬鹿しくなるくらい、
読めば読むほど頭の悪くなりそうな(褒め言葉的な意味で)百合小説です。
最初の設定からしてその片鱗は垣間見えますが、やはり圧巻は1巻のラストの
怒涛の展開でしょう(笑)
正直、百合系のラノベは寸止めだったり、中途半端で結局男が絡んできたりしたりで
興ざめになることも多いのですので、この作品は百合要素があるかな?百合展開かな?
なんて半信半疑で読み進めることも少なくないのですが、1巻ラストを読めば、
間違いなくこの作品の方向性に確信を持てるでしょう(笑)
なお、2巻、3巻ではますますエスカレートしてゆきますので、百合好きの人には
安心してお勧めできる作品になっています。
ただ、ちょっと気になるところは、非常に男性的な目線と男性的な発想で書かれている、
というところでしょうか。同性愛に対して、性癖だとかシュミだとか、あるいは
「私はノーマル」みたいな発言が非常に多い点は少し残念でした。
まあ、主人公の女の子自体が世間知らずの普通の10代ですから、ある意味当たり前
かもしれません。
この小説、とにかく面白いから別にそんなこともどうでもいいっちゃあ
いいんですけど(笑)
you_nagiさん
「ウィッチでミリタリー風味を描写しきる文章」
アニメDVDを見ましたので、メディアミックス企画とのことの原点であるこのシリーズを手に取りました。アニメには、このシリーズ関連と思われる台詞がさらりとありましたしね。
一巻目「!」、二巻目「?…」、三巻目「……」
いえ、ストーリーラインは良いと思います。クラシック戦闘機をギミックとした擬人化戦闘機〜ウィッチの少女達の成長物語にミリタリーマニアック濃厚な味付けたっぷり…、といえるでしょう。ただ、他のレビュアーの方も指摘しておられますが、あっちの趣味が嗜好に合わない方なら避けた方がいいのかも。もっとも、あっちのコトは物語の本筋ではないですし、さらりと目を通せばすむ程度の味付けですし、たぶん、こんな描写も女子校のノリを少々過激にした程度なのでしょう。嫁が女子校出身なのですが、これは聞いてみるわけにもいきませんので、たぶん、ですが。
アニメではリアリティが薄めの戦闘シーンも、前記の通り、本作品シリーズではミリタリー風味十分。素人でして評価しにくいのですが、逆に言えば素人相手に「そういうことか!」と納得させるような戦闘描写を、ウィッチの戦闘シーンで書ききれるところこそ評価できると思います。
後書きによると、元々、擬人化兵器イラスト(≒萌絵?)から立ち上がった企画、とのこと。すなわち、前記のような戦闘描写をしっかり盛り込むのが小説版の役目なのでしょう。
たくでんさん
「ガチ百合」
今回は特に百合色が強かったかと思います。
話もとことん百合一色でした。まぁ、個人的にはトモコの反応とか覚醒とか結構面白かったのでよかったです。
新入りも入り、次巻からが楽しみです
ball boyさん
「加速する百合」
新キャラ、ジュッゼッピーナ・チュインニが可愛いです
エピローグの彼女の豹変振りも面白く、智子への情熱的な愛情は健在でした
補充兵としていらん子中隊に配属された彼女ですが、今後も活躍はあるんでしょうかね
是非正式なメンバーとなって7人姦しくネウロイと闘ってほしいです
あと、この作品のお楽しみというか殆どメインに成りつつある「濡れ場」も過激さをます一方です
今まではハルカがやりたい放題でしたが、そこへさらにジュゼッピーナも参加しての智子争奪戦へ発展
その場の勢いに尽く流される智子もまんざらじゃない様子ですけどね
「バトル」と「百合」の融合する今作ですが、なるたけ後者を意識しつつ次巻に期待
啓さん
「面白いんですが」
某G○○DLUCKの矢頭少尉のエピソードをノボル氏が書かれるとこうなるっ
といったところでしょうか。
氏の特徴である王道を踏まえつつ、登場人が馬鹿(いい意味で)をやるというのがはまっており
非常に楽しめました。
しかし非常に個人的なことだが、自分は百合という属性についても特に好悪の感情を持たないといままで思っていたのだが二巻終盤から引き続き本書でも肉体関係につき少々露骨に作中で触れられるにあたり、胸焼けというか少しばかり嫌悪を抱いてしまった。
元々百合が嫌いな方が三巻まで読むとは思えないが、肉体関係まではちょっと…っと思われている方は控えられた方がいいかもしれません。
おーらんどーさん
「智子、デレ期に突入」
待望のアニメ版放映開始に合わせて、「ストライクウィッチーズ」小説版の第三弾が登場です。
スラッセンにおける大攻防戦の後、奇妙な小康状態になっているスオムス戦線(その裏では恐ろしい企みが進行していたのですが...)
そんな中、智子は深い困惑の中にいました。
前回、ハルカに「ベッドの中」で初めて撃墜(!)されて以来、毎日のように撃墜されっぱなしの智子。
さらにそれを拒めない自分に対して、本当に自分はストレートなのか、自信がなくなってしまったのでした。
そんないらん子中隊に新しく派遣されてきたのが、ロマーニャ空軍の美少女チュインニ准尉。
彼女は、本来、「下士官の元帥」といわれる准尉になるほどの素晴らしい実力を持っていましたが、カールスラント戦線において、敵に撃墜されたショックにより記憶喪失となってしまったため、スオムスに派遣されてきたのでした。
そんなチュインニ准尉になぜか惹かれるものを感じた智子は...
いや〜。いよいよ智子がデレ期に突入ですよ。
それにしても、中隊のメンバーたちが、ハルカと智子の関係について、茶化すことはあっても、心の底からの嫌悪や侮蔑を感じさせないのは、とてもいいことだと思います。
あと、個人的には、「雪女」ことハッキネン少佐やアホネン大尉も、ちゃんと智子たちを理解していて、熱いところを見せてくれたのが、うれしかったですね。
次回は最終巻とのこと。寂しさは否めませんが、ハルカと智子がどんな大団円を迎えるのか期待したいと思います。
タマゴサンドさん
「想像以上にガチ百合で吹いた」
本家の方が二期に向けて徐々に盛り上がってきているので、前々から気にはなってた小説に手を出してみたのですが、いやぁ…百合ですなぁ(笑。アニメ版の方も確かに百合な雰囲気を醸し出していたがそれはあくまで微笑みをもって見ていられるレベルだったのに対して、こちらはずいぶんとガチです。少なくとも自分は今まであまり(というかほとんど)この手のモノは読んだことがなかったので、所々「まじかよぉぉ」と苦笑いになってしまいました。ただ決して不快ではありませんので楽しく読み進める事が出来ます。
アニメ版とは異なり個々のストライカーや武器について詳しく説明されいていたり、ネウロイについても細かく分類されていたりと、小説ならでわの視点からストライクウィッチーズの世界を体験できてとてもおすすめなのですが、上記の理由から明らかにアニメ版とは空気が違う作品となっています。(世界は同じなので坂本少佐なども名前だけですが出てきたりします)
いやなんとも不思議な作品です。アニメストライクウィッチーズの世界観をもっと広げたいのなら必読なのは間違いないのですが、あの物語に感動した人の全てがはたしてこちらのストライクウィッチーズを受け入れる事が出来るのだろうか?と考えると、やや疑問になってしまうのです(自分は大丈夫でしたが)。結局、判断を下してもらう為にも未読の方には読んでみてもらうしかないのですが。
最後にハルカ×アホネン自重しろ…ほとんどお前らのせいだぞ…。
しゅがあさん
「読む時間が以外に掛かるシリーズ」
本の厚みは薄いですが、中身は無駄な部分をそぎ落としてスリム化した1冊分です。主人公に話の展開を絞っているためキャラクタが多く出てくる割に話運びがスムーズです。ただ異常な男女比率なので生産性がないというか何というか、なかなか色恋沙汰方面に話を振ってしまうと読者を選びそうですね。
ペペスタさん
「最高」
ヤマグチ氏の文章表現には、その物語のなかに読者を強くひきこませる。基本に忠実な文章で、単純明快。テンポよくリズムよく読むことができる。
そんなゼロのツカイマはすばらしい作品だが、こっちもまたすばらしい。テンボよく読めます。
竹坊(日本を売る民主党を許さない人さん
「1巻よりましになった」
百合に嫌悪感のある人は買わないほうがいい
1巻が軽すぎてどうかなと思ってましたが
少しましになってきた模様
戦闘、百合等良くなった気がする
とはいえ強力に押せるほどの描写がないのも事実
戦いとは犠牲の上に成り立つものですからこれは戦争物ではなくラブコメとして読むべきか
しかし、最近の小説は薄いのが増えてきたな・・・読みやすくはあるけど
おーらんどーさん
「戦闘もエッチもパワーアップ」
ヤマグチノボル氏による、ストライクウィッチーズ小説版の第二弾です。
前作で謎の敵ネウロイの巨大爆撃兵器を見事撃破したのもつかの間、ラロス改による今までに無い集団戦法と禍々しいネウロイ陸戦部隊の出現に翻弄される智子たち「いらん子中隊」。
そんな智子のもとに新鋭機ととも現れたのはイケメン技師の糸川だった...
ということで、前作に比べて戦闘もエッチもパワーアップしていますし、カールスラントからの渋い助っ人コンビもナイスです。(百合ファンの人には最後にサプライズがありますよ)
それしても、このシリーズ、智子とハルカの百合ラブコメとして読むのが正解、ということに気が付きました。
さて、石頭の智子はいつデレになるんでしょうか。
あにまさん
「存在意義は?」
アニメ9〜最終話のほぼ忠実なノベライズ。
本編で消化不良だった部分について何らかの補完があるかと期待もしましたが、特にそういうこともなくほとんどそのままです。
オリジナル部分も2巻まではそれなりに入っていたのですが、今回は全部合わせて20ページもないみっちゃんパートのみ。
何のための商品なのか、よく分かりません。
強いて言うなら、録画しておらずDVDも買っていない人のためのシナリオブックというところでしょうか。それ以上の意義は特に見出せないと思います。
有馬記念さん
「みっちゃんが…」
内容的には「守りたいもの」から最終話「ストライクウィッチーズ」まで、アニメの内容にそりつつ、プラスαって感じです。
ほとんどアニメの内容ですが、各章の間にブリタニアの芳佳からの手紙を読むみっちゃんという形で小話が入ります。
筆者も後書きで述べてますが、みっちゃん!?って思うような内容もあり、賛否両論あるかと思いますが、私は好きです(笑)P17のみっちゃんの挿絵はなんともいえず可愛いです。
ただもう少しオリジナルストーリーがあればなと思ったので★4です。とりあえず乙女ノ巻シリーズは終わりみたいですが、2期との連動もありえるみたいな匂わせ方で締めていたので、期待して待ちましょう。
さびしがりやの一匹狼さん
「今度こそ。宮藤さんを守ってみせるわ、美緒。」
【収録内容】
プロローグ
インターミッション みっちゃん・いんぽっしぶる
第一章 守りたいもの―または、第3種接近遭遇と流された血
第二章 信じてほしい―または、後悔と決意
インターミッション みっちゃん・いんぽっしぶる2
第三章 空へ・・・―または、望まぬ別離
第四章 ストライクウィッチーズ―または、ガリアの解放
インターミッション みっちゃん・いんぽしっぶる3
エピローグ、それともプロローグ?
【感想】
今回の、オリジナルの書き下ろしは扶桑にいる芳佳の親友・みっちゃんを描いた
みっちゃん・いんぽっしぶるのみで、ザ・スニーカーに掲載されたいくつかの短編
は残念ながら収録されておりません。ただ、アニメ本編では描かれたなかった場面
やウィッチーズの面々の心の動きをいくつか(そこまでは多く無いですが)、知る
ことができ、アニメ本編の補完としては、これまでで一番だと思います。
特に、一連の騒動の中でのミーナ中佐の心の機微を知ることができ、ミーナ中佐に
対する好感度がさらに上がりました。
しかし、一方でウィッチーズ達が使わないような台詞回しや、誤植などもいくつか
見られました。また、アニメ本編を見た方が読まれるのを前提にしているためだと
思われますが、最終決戦などの戦闘描写が稚拙すぎるのもいかがなものかと、若干
思いました。
種々雑多リストさん
「どうだか・・・」
レンタルビデオでTV版を一気に見てから勢いで購入しました。ところどころオリジナルストーリーが混じっているものの、基本線はTV版といっしょ何ですね。文章も軽いといえばそういえなくもないですが、つたないといえばつたないです。同人のSSを適当に切り貼りしたような構成に、ストライクウィッチーズフレーバーを付けておけば勢いでなんでも売れるというような印象を受けました。目新しさもないということで☆2つ。
大見旅人さん
「表現が浅い」
小生は映像作品の本編や紹介動画等を一切視聴しておりません。それを前提に以下をお読みください。
台詞とト書きをくっつけただけの内容に思えます。声優向け脚本の再編集か、あるいは映像作品を見ながら書きくだした文章といったところでしょうか。冒頭に登場人物の絵や設定資料がついてるにもかかわらず、その場の情景が全く脳裏に浮かんできません。万事表現のボリュームが足らないのです。改行を入れて空白を作るくらいなら一語でももっと言葉を詰めろといいたい。
平行して発売されているヤマグチノボル氏著の三部作(続刊中?)の方は、登場人物の掛け合いや航空作戦の様相、戦域の一進一退などがそれなりのボリュームを持って鮮やかに描かれているのと比べると、本作は非常に見劣りがします。
いくらライトノベルとはいえ同じ映像作品を母体とするものがここまでクオリティに差があると幾分問題ではないでしょうか。もっとも、映像作品と併せて視聴購読することを前提としているのであれば納得のいく範囲です。
geroriさん
「結局パンツに落ちつく」
表紙を見ても判るように、アニメ版のキャラが登場人物で、各々の掘り下げにスポットを当てています。特にルッキーニ。
一章はアニメの二話を辿る話。文章のせいか、描写の浅さか、どことなくダイジェストっぽいのはアニメの視聴者を前提としているからでしょうか。二章以降も文章が淡白であることには変わりありませんが。ドウッ! カチッ、カチッ! ドーン! などと脱力感に満ちた擬音の類も豊富です。
二章はコックリさんで呼び出した霊が宮藤に憑依する話。ルッキーニが動きまくってますがテンション高いキャラは動かしやすいのでしょうか。宮藤が中心のように見せかけてオチまでルッキーニが持っていきます。
三章四章は繋がった話で、近隣の村と親睦会を開いていたらネウロイ襲撃という話。チャーチル首相がヤバいって聞いてエイラがロンドン橋落ちたを歌いだしたり、意外とみんな料理するよって事実に触れられてます。さりげなく宮藤さんが主人公してました。
そして何よりも衝撃だったのは、あれだけ大々的に「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」キャンペーンをやっているのに、作中では何食わぬ顔でパンツと書かれていたことです。パンツなんじゃないか……。
あと表紙、口絵と本文中の挿絵の人は違います。挿絵の人は既刊小説版でお馴染みいらん子中隊の人。
nmarsさん
「第一期のダイジェスト前半」
アニメ第一期のノベライズですが、一話と二話に当たる部分はありませんし、完全なノベライズという感じでもないです。
小説版だけ読んでいれば物語が分かるという風には書かれていませんので。あくまでもアニメ版を見た人が対象です。
それでも書きおろし的な追加のエピソードはあるのでとても楽しめました。
ラストはミーナ隊長が坂本少佐に銃を突き付けるシーン。
作者後書きによると続きは夏ごろだそうです。
さびしがりやの一匹狼さん
「なかなか面白かったです。」
【本書の構成】
プロローグ
第一章 はやい・おっきい・やわらかい―または、真夏の夜の怪談
第二章 いっしょだよ―または、サーニャのサーニャによるサーニャのための章
第三章 消えたルッキーニ―または、ポケットに入りきらないお宝
インターミッション お眠さん
第四章 特攻おにぎり大作戦!―または、乙女の胃袋の大きさ
第五章 楽しかった夏の日の思い出―または、不思議の国のバルクホルン
インターミッション お眠さん パートU
第六章 脱出航路―または、雲低く、風強し、波高し
インターミッション ワレ等、奇襲に成功セリ!
第七章 君を忘れない―または、赤いドレスとリリー・マルレーン
エピローグ
【感想】
全体的にバラエティに富んでいて、なかなか楽しく読めました。
第一章、第二章、第七章は、アニメ本編の第5話。6話、8話のノベライズとなっており、
第一章は本編のダイジェスト+その夜に起きた珍事(惨事?)を加筆したもの。
第二章は6話の本編をそのままなぞった完全なノベライズ。第七話章もアニメ本編を若干
ダイジェスト的にしたものとなっています。
第三、四、五、六はノベルオリジナルのストーリーとなっており、個人的には三角形の
おにぎりを作りたいという坂本少佐の情熱が一騒動を起こす第四章と難破船の救助へと
向かうウィチーズの活躍を描いた熱い第六章がお薦めです。(あと、第五章のバルクホルン
の洞察に富んだツッコミも良いのですが、詳しくは書けないのが残念です。)
インターミッションは、アニメ本編ではおなじみのエイラの部屋での一場面とそこに
突然の侵入者たちが現れるノベルスオリジナルのストーリーが合わさったものとなって
いました。
あと、推理小説の文庫本などでは袋とじという手法も珍しくはないのですが、本誌では
本当に表紙の口絵が袋とじになっているのには驚きました。その中身ですが、島田フミカネ
氏による幸せそうなエイラとサーニャで、人によっては袋とじということでもう少し過激な
ものを期待した方には残念な結果になるかもしれません。(いないかな?)
最後に、p207で「パンツ」の表現が見られたのでこういう部分は徹底して欲しいですね。
アクセントがもう一方の「パンツ」なのかもしれませんが、ここは「ズボン」で通した方が
良かったような気がします。
名無しさんの声さん
「可も不可もなく」
設定がメディア毎に微妙にことなるのはメディアミックスの常ですが、漫画版ではインパクトの強いマスコットキャラを交えて話が進んでいきます。
主人公が同じということで、アニメも見ている人間には設定の差異が気になってしまうわけですが、作品としては悪くも良くもなくといったところですが、どうしてもかずみ善幸(松本ドリル研究所)氏の作品と比較してしまうとキャラクターが堅いというか、漫画的な表現の部分において躍動感で届かないところがあります。
かずみ善幸氏版を見ていなければもう少し高い評価を付けられたと思うのですが、今後の演出面での強化を期待したいところです。
さゆりさん
「まだアニメを見てないけれど、いい感じ。」
ストライクウィッチーズのコミック版です。
まだアニメは見てないのですが、DVDの限定版を買ったので
設定資料などを見て興味が出ました。
ある程度、世界観や資料を知っていると楽しめると思います。
おかげですんなり理解できました。
キャンペーン応募のため、2冊買ってしまいました。
終末さん
「面白かった」
アニメ版とは違って面白いです。醇子たち漫画キャラが結構好きです。
面白かったのは美緒がギャグ要員になってたのです。あのサルのくだりは腹を抱えて笑いました。
残念だったのは、エイラ・サーニャの出番が少なめ?
それ以外はベリーグットです。
マルシューさん
「アニメとは違った感じで」
漫画版ストライクウィッチーズ”天空の乙女たち”の完結です。
アニメとは違うキャラが活躍する、面白い作品です。
アニメ、小説とはまた違った世界観で楽しむことができます。
見た目だけじゃない、話の内容だって濃いのがストライクウィッチーズ。
アニメ、小説、漫画とすべてを見てこそストライクウィッチーズをより楽しめると思います。
ひまりさん
「う〜ん、期待しすぎたかな」
第一巻では扶桑で話が進んでいましたが、第二巻でいきなり宮藤がウィッチーズに入隊して訓練を受けてる所から始まります。
が、全体を通して活躍、登場しているキャラは第一巻の扶桑のメンバー。たったひとコマだけで登場しないウィッチキャラもいます。
TV版の様なサービスカットも控えめで、若干残念でした(笑)
もうちょっと色んなキャラが活躍したり、戦闘シーンも多ければよかったかなって思います。
天空の乙女達はこの巻で完結です。
エルカセットさん
「ダッチロール」
突然2巻で超展開。
けれど楽しいのでOK
いろいろな事情があって打ちきりになったのでしょうけど、
その分、作者が開き直った?のか、1巻の妙な堅苦しさが抜け、
伸び伸びとした筆致が楽しめます。
これで終わりとは、う〜ん残念。
アニメ第2期になったら、サブタイトル替えてまだ戻ってきてね。
(無理か・・・orZ)