夏目友人帳に関する画像・カスタマーレビュー・リリース情報です。
夏目友人帳に関する画像
夏目友人帳に関するカスタマーレビュー
lifeさん
「ますます気になる」
ちょっと特殊な手癖があって、中短編なら不思議な読み応えにはまるけれど万人向けでもない絵柄なのでシリーズが続くと作者と作品が色褪せてしまうのではないかと勝手に不安に感じてました。
ごめんなさい、失礼にも程がありました。
益々面白いのに作者の手触りはそのままです。
優さん
「前巻とはまた違う雰囲気に」
前作は全体的にほんわかとした雰囲気の内容だったのに対し、今回は妖や祓い人的場との関わりを描いた、緊張感あふれる作品が多かったように思います。
まず最初のお話「小さきもの」毛玉のように小さい妖と夏目の関わりを描いたもの。人に懐かない小さな妖と、優しさに触れ、自分も優しくなりたいと願うようになった夏目。その優しさに触れた妖のさりげない優しさに心が温まります。小さきものも集まれば強い力になる。そんな教訓を示してくれたお話でした。
そして「東方の森」ではご無沙汰だったあの的場さんが登場します。友人帳を狙う妖におそわれる夏目。集団でいつになく恐ろしい雰囲気を醸す妖に夏目は不安感を覚えます。そんな中、西村たちから夏祭りに行こうと誘われる夏目。妖の動きが気になる夏目は田沼や多軌に何かあったときは頼むといいます。前よりも頼りにされるようになったことに少しばかり安心感を覚える二人。しかし、田沼は夏目にしたある質問のことを思い出し、タキに話します。他人が見えないものが見えてしまう夏目。それを知ってしまった人が見せる怯えや不安を知る夏目は、つきたくなくても嘘をつかなくてはならない。人の優しさに触れることができた夏目だからこそ、周りの人に笑っていてほしいという気持ちが生まれた。夏目が最も恐れることとは__。そんな夏目の弱さを知っている的場。夏目のことを調べた的場は弱さにつけいります。妖に対する考え方が全く違う二人。強さをみせつけ、式という形で妖を服従させる的場と、妖を思いやり、友人という関係で妖に接する夏目。夏目を救い出そうと集まったいつもの妖たちの姿には、夏目の態度で変わった様子が見えました。そして、にゃんこ先生がいつになくかっこよかったです。的場は夏目友人帳の存在をぼんやりながら知った様子。今後また夏目とのお話があるでしょう。
特別編では、今から一年前の夏目とある女の子のお話。これは珍しく女の子視点で描かれています。親戚の地を転々としてきた夏目。柔らかい笑顔を時折見せるも、今のような優しい目つきはしていません。鋭く、何かに怯えているような眼をしている夏目に、女の子は興味を持ちます。話して仲良くなりたいという思いがあるも、大人たちは口をそろえて「あの子とは関わるな」という。ある事件をきっかけに女の子は夏目が抱える闇を薄々感じるようになります。「夏目君をちゃんと見て」そう言って泣く女の子の様子は、この本を読む我々読者の気持ちそのもののようでした。
今回はちょっぴりシリアスなお話ばかり。けれどこういうお話と前作のようなほんわかなお話。どちらもあって夏目友人帳は成り立ちます。こんなシリアスで重いお話でも、優しさを感じれるお話を作る緑川さんにはさすがとしか言いようがありません。
次回も期待したいです。
okomeさん
「優しいとは何だろうって、いつも考えさせてくれます」
9巻目は、結構話の構成がよくて、最後のお話も、もうすっかりファンになった皆さんなら細かいことは言わなくてもわかるであろうエピソードがちくちく痛くて…。
そろそろ、夏目君は卒業を機に何か終止符を打たねばいけない時期にきつつあるのではないのかな、と。
そんな成長を母のように感じているいつも泣きながら読んでいる一ファンであります。
紙魚さん
「言葉にこめられた気持ち」
前後編と前中後編で二つのエピソード、そして夏目観察帳が収録された9巻。夏目と妖達の関わりが描かれ温かい気持ちになった後、祓い屋の的場さんが再登場するエピソードでひやりとさせられます。最後は第三者の視点から見た過去の夏目が描かれて、この夏目観察帳の優しい終わり方で締めくくられる。非常にバランスがよく、そしてまとまった内容の一冊です。
人か妖か、そのどちらか片方だけ選ぶことが出来ない夏目。今までは結論を出さなくても構わなかったけれど、的場の存在によってそれが許されない雰囲気になってきています。夏目を心配する妖達は、ある者は自分達と暮らさないかと夏目を誘い、ある者は夏目を妖と関わらせないよう友人帳を取り上げたらどうかと他の妖に告げる。そんなやり取りが事態の急変を実感させます。
かって、親戚をたらいまわしにされていた頃の夏目が的場と出会い話していたら、きっとここまで悩むことはなかったのでしょうが、夏目は妖達の優しさを知ってしまった。
「おれに代わって名を返してくれる相手にだったらね」
友人帳などくれてしまえばいいのにという台詞に対する夏目の一言。名を返すことが出来るのは夏目レイコ本人とその血縁者。夏目レイコは亡くなり、そして血縁者はというと――その一言には夏目の色んな思いが詰まっているように感じました。
間違いなく話の展開のうえでターニングポイントとなる一冊。次巻に続くということはないのですが、少し懸念が残された状態になっています。綺麗にまとまっているけれど早くも続きが気になります。
yellowmuseumさん
「絵柄の変化を感じました。」
表紙をめくって、カラーの口絵を見たとき「おや?」って思いました。
そして、内容を読んで更に「おお。」
絵柄がはっきりしてきたのでしょうか、私にはアングルや人の体の線に「体重」が感じられるようになりました。
いままで“ほわっ”というか、“ふわっ”という感じの絵柄だと思っていましたが、9巻から人間は人間臭くなった、妖との差がでてきたというか。
私も、いい感じに変わってきているなぁと思いました。(漫画家の絵が変わるのは仕方がないことですからね。これからもよい風に変わって欲しいと思います。)
それは、これからの「夏目が妖を選ぶのか、人を選ぶのか」というテーマをよりはっきりさせるためなのでしょうか?
個人的には、どっちを選ぶってことじゃなく・・・・・ってことだといいなぁと思ってますが。
とにかく・・・
今回も泣いちゃいました。(泣き所はいろいろですが。また次に読むときは違うところで泣いちゃうんだろうなぁ。)
(かわいい外見の妖だけど)自分に危害を加えた妖にさえ、優しさを示す夏目に「なんでこいつこんなに優しいんだよ!もー!」とワケなく怒ってみたり、的場さんの行動もわからんでもないと考えてみたり、・・・物語に入り込めることがなにより大人にはうれしい。
そして、やっとファンブックに出ていたあの女の子にも会えた。
夏目をかばってくれる人たちが、ホントに好きです。
この漫画には枕詞になっていますが、少女マンガと侮るべからず!迷ったら読んでみてください。
私の知り合いも老若男女、ファンになってます。
優さん
「素敵な巻でした」
今回はいつもの妖怪相手のお話というよりも、友達や家族相手に夏目がどのような感情を抱き、行動を起こしていくか、というところに焦点が置かれていたように思います。
まずは初めての文化祭。初めてで戸惑い、しかも妖怪もやはり出てしまう。そんな中でも一生懸命で幸せそうな夏目と、そんな夏目を心配しながらもやさしく見守る周囲。本当にいい人たちばかりです。
そして久々田沼とのお話。これも田沼ならではの視点でのお話でした。実際にいるかいないのか、区別ができない夏目と、少しだけ気配を感じる田沼。それぞれ互いに優しい故に悩んでしまう姿に歯痒くも、なぜかほっこりとした気持ちになれるお話でした。
次に一番私が知りたかった、夏目と藤原夫妻の出会い。小さい頃の夏目と親戚の生活は所々でていましたが、今の年齢にほぼ近い状態での夏目と親戚の関係。親戚は優しい人。それでもやはり自分の家族以外の者を養うとなると話は別。それを既に知っている夏目の遠慮や寂しさ、優しさ。それに漬け込もうとする妖。そしてそんな夏目に会う藤原夫妻。様々な思いが交錯する中、最後の夏目の藤原夫妻を前にしての姿が何とも言えず、悲しくもあり、よかったねと言ってあげたくなりました。
最後の話はちょびひげ視点。これもなかなか興味深い話でした。
相変わらず切なく寂しさを感じさせるも、最後には優しくほっこりした気分になれるこの作品。
癒されたいとき、人の優しさに触れるようなこの作品は本当に素晴らしいと思います。
私自身好きな話の集まった巻でした。
金銀砂子さん
「続きが楽しみです。」
最初は携帯のブックレビューから読み始めたのですが、面白くて繰り返し読んでいました。次が楽しみで楽しみで結局「夏目友人帳1〜7」までをまとめて買いました。 「夏目友人帳8 (花とゆめCOMICS)」が出て迷うことなく購入!妖怪と夏目の付き合い方や、にゃんこ先生の変化の時との姿の差がおもしろくて。読むとまた、次が見たくなりますよ。ふと、暗闇に眼をやって、だれかいるような気分も味わえます。
樽井さん
「最新刊は暖かな気持ちになるいい巻です」
前巻では、主人公の夏目は、的場や名取たちのようなプロの仕事人たちと大掛かりな妖しとの騒動に巻き込まれるうちに、人の中にも妖しの中にも危険なものがたくさんいることを改めて認識し、自分の立ち位置について考える風な形になっておりました。そのぶん、巻全体が暗い雰囲気に包まれておりましたが、この巻では、彼は自分のまわりの人間たちとの関係を再認識し、幸せな気分で自分の今を肯定しています。
そのぶん、巻全体も明るい雰囲気に仕上がっていています。
田沼やタキも再登場、彼らのような見える・感じる仲間がいること、ニャンコ先生との安定した関係、仲のいい友達や家族の愛情などをしっかりと受け止めることができるようになった夏目は、今までよりもさらに幸せになっていけそうで読んでいる方も幸せになってきます。巻末のおまけ的なまんがも、ちょび視点からのお話でほんわかいいお話となっております。
この漫画、妖し漫画としてくくられる事も多いですが、ビルディングストーリーとしてもよく出来た作品になっています。アニメのほうもまた続編が作られるという噂もありですが、今までの出来からもそちらも期待できます。あのニャンコ先生の声ははまり役の一つといっていいくら可笑しくて、楽しんで見れる漫画です。
ケントさん
「友人と家族」
この巻では、夏目と友人達の話と藤原夫妻との過去の話がメインになってます。夏目が今、どれだけ周りの人達の事を大事に想っているかが良く伝わってきました。 一番の見所は、藤原夫妻と夏目の出会いの話です! 感動できるいいお話だと思います。是非読んでみて下さい!
合歓の木さん
「優しさと変化と」
「夏目友人帳」待望の8巻は、友人田沼との不器用な交流、
藤原夫妻の元に行きたい!と心から手を伸ばす
夏目貴志の過去のエピソードが詰まっていて
ますます彼の幸せを願いたくなるような…これまでと違った感動のある1冊。
ニャンコ先生は勿論ですが何よりも
「夏目を支える人間の優しさの中で変っていく夏目の話」になっておりました。
妖怪だけでなく、「人」と触れ合おうとする勇気と思いやる幸せの感情が
自然と主人公から微笑みや涙となって吐露されます。
ああ、8巻まで読み続けて
夏目少年がどんなに幸せを感じているか、
そして「人との中で生きていける青年」に
手探りながらもなっていくのか…、今後の成長への期待とともに
優しさと勇気が、ぐんと、伝わってくる一冊でした。
アールアイさん
「初期短編のような話が読みたい」
メインの話は長編だったわりには細部がよくわからずに終わってしまった。
あやかしを使ってあやかし退治をする集団がいて、それがあやかしを傷つけているらしい。夏目は名取と一緒にそのあやかしを傷つける人間を追っていたらさらわれてしまう…
今回テーマがあやふや。
怖い人間たちを描きたかったのか、仲間を守るあやかしを描きたかったのか、夏目が傷つけられて激怒するにゃんこ先生が描きたかったのか?
作者はあまり風呂敷をひろげない方がいいと思う。また読者が見たいのもそんな大仰な話ではなく、初期短編ようなあやかしと心をつなげる優しい話だろう。
アーデルハイドさん
「☆普通」
話は面白いんだけど
絵が白い!!
とにかくうすいよ!!
ちょっと読みにくい…。
次巻は買うか謎。
@おれ@さん
「話それてないか?」
友人帳に書かれた妖怪に名前を返していくという話なのになにか話しがそれた感じがしました。感動するところもなかったかな。。。
れれれ。さん
「物語の核心に・・・?」
今までは一話完結の、話をよくしってもらうためのストーリーが多かったと思いますがこの巻からシリアスな感じになり、だんだんと核心に近づいているように感じました。
新しい登場人物も臭わせつつ、今まではあやふやだった主人公の変化がはっきりしたものになってきています。
ここからが見せ所といった感じでしょう。
大きな起承転結の承から転へ行くところと思ってもいいでしょう。
読み切り作品も収録されていますが、緑川先生らしさがでている作品でした。
ヒナさん
「不穏な空気が…」
いつもは暖かい話が多いのですが、今回は珍しくシリアスでした。的場という存在を通して、夏目はこれからどのように妖怪と向き合っていくのか考えていくのだと思います。
的場の話も好きだけど、でもやっぱりいつもの儚くて切なくて暖かい話の方が好きです。
次の巻も楽しみです。
ノロノロデンデンムシさん
「淡い和製ファンタジー」
妖怪モノというのは高い湿度を感じるものが多いような気がするけど、こちらは湿度が低くく感じる。
闇に蠢く得体の知れない怪異というより、眩しい光の中で朧気に見える幻といった印象。
作者の描く妖怪からはそれ程恐怖を感じない。
どこか優しく、結構間が抜けている。
全体的にインパクトや迫力には欠ける。
しかし、優しく、淡く、切なく、どこか懐かしいような癒し系和製ファンタジー漫画という印象。
綺麗に各話を終わらせるのは、流石に短編の名手といった所だろうか。
騒がしい日常に疲れている人には、一読の価値あり。
ホラー的なものを期待する人にはハズレ。
711さん
「今時珍しい」
絵柄に関しては正直言うと地味で達者とは思えませんがストーリーの雰囲気ととてもマッチしていて癒やされます。
ほとんどが1話完結なので、どこから読んでも楽しめます。そして泣けます。ストーリー作りがとても上手な方なんだなぁと感じます。
キャラクターを全面に押し出す作品が多い昨今、「ストーリーで魅せる」この作品を、ぜひ。
実花さん
「万人受けします!」
少女漫画って感じの絵が好きな私はずっと
緑川先生の作品を苦手と読まずに避けてました。
でも、気まぐれで手に取った夏目友人帳1巻でボロ泣き。
何回読んでも泣けます…
何でもっと早く読まなかったのか後悔orz
この作品は老若男女誰にでも好かれる作品だと思います。
迷ってる人は是非手に取って下さい!!
宇宙人さん
「妖怪好き♪」
妖怪好きなので買ってみましたが、よかったです。
独特の妖怪の絵、それににゃんこ先生が可愛くて可愛くて。
妖怪がいう高貴というのは、可愛いという意味なのか?とさえ思いました。
色々と不幸な身の上みたいですが
話が進むにつれ仲間や友人が増えていき
主人公が生き生きと暮らしていけるようになってるようで
読んでいてほほえましくなります。
ジェフさん
「受け取り方で評価が変わります」
本書を読んで名作「百鬼夜行抄」を彷彿とされた方は少なくないはず。
ただ同じ「共存・共生」でも180度違うのが面白い。大事なのはここです。
恐らく百鬼を好まれる方と夏目を好まれる方は視点が異なるのではないでしょうか。
優しく包み込む、穏やかさを纏ったのが夏目ならば、百鬼は人からは計り知れない何かを内包している。
通な方は両方揃えて読み比べてみると更にどっぷり世界にはまります。
妖怪忌憚?としてはこの2作品が大丈夫な方は薬売りで有名な「ayakashi〜化猫」も更にどうぞ。こちらはもっと容赦が無いのですが映像美、内容、演出全てに於いて素晴らしい作品です。
感性の細やかさについては、女性ならではの丁寧な描き方に脱帽。
白桃子さん
「妖魔と怪異と舞踏会の手帖と「名前」の持つ力」
百鬼夜行抄とか魔法使いの娘だとか、もっけだかみゃっけだか、
世にも不思議なソレ系統が好きな方にイイと思う。
ただカブるところも多いので、どれを先に読んだか、読むかで何か決まってまう。
画面は白っぽい。
点々と粉だけ飛んでるとか、空だけとか、雰囲気、情緒といえばそーなんだが、
詰め込み過ぎな位ドラマを詰め込んだ類似品のあとだと、エエッ。
少年の絵はふんいきがいい、ネコは微妙。
ニャンコ先生といえば、いなかっぺ大将の猫。蟲師にも筆文字が動く話があった(アニメで見たのでかんどーした)筆で書いた文字がわさわさ動くのはハヤリなんだろうか。
あいさん
「夏目友人帳」
すごい綺麗な
話ばっかりです!
ちょいちょい泣ける.
人間や妖怪の
美しくて
愛しい面が
いっぱい書かれてます(*^-^*)
ほんまにいい話です
これを読めば
心が浄化された気になる...
はず!(∀)笑
lifeさん
「名前を返そう」
「妖怪退治」でなく「名前を返す」といいのがいいですね。
「名」はいちばん短い「呪」と言いますから祖母レイコの力は相当なものだったのでしょう。
その力で作っていったのが友人帳というのがせつない。
連載作品では前作『緋色の椅子』がかなりよかったのですが妖怪モノで火がついた様子。人気分野なんですね、ただ他と一線を画すのは退治はしないこと、名前を返すことが夏目の目的です。
2巻では俳優さんがでてきます。
彼と夏目の違いは?
灰徒ムクイさん
「少しずつ、一歩ずつ、人と触れ合い理解する。」
大好きな漫画の待望のコミック化。
今回は第二巻ですね。表紙がまた美しい。
話の内容としては全巻と同じ。
妖(あやかし)の見える夏目少年が、彼の祖母が遺した
「友人張」に纏わる妖達と関わっていくお話。
束ねられた妖達の「名」を返したり、
たまには彼らと交わり助けてみたり、助けられてみたり。
その中で夏目はいろいろな事を学んでいく。
今回は人との関りも多かった。
特に夏目のように妖が見える名取とのやり取りが印象的。
絶対的な親近感を持つ反面、彼の冷酷までな妖への態度に反感を抱かずにはいられない。
そして夏目は気付いていく。
人が人と生きていく上で、とても大切な感情に。
夏にぴったりなお話が凝縮されている。
言葉にすれば安っぽくなるけどね。
一陣の風、柔らかい陽だまりに寝転んでいるような。
そんな心地の良い本です。
黎花さん
「夏、妖怪、涙。」
待ちに待った
『夏目友人帳』の2巻です。
このお話は妖怪がでてくるけれど、怪談ものではありません。
恐いというよりも、少し切ない感じの物語です。
是非、一読を。
お薦めです。
@おれ@さん
「アニメからきました」
アニメをみておもしろいとおもい原作をかったんですが、
アニメのほうがよかったかなーなんておもいます。
でもアニメにはいってない話がありそれは感動し涙が・・・
やはり夏目友人帳ですね
赤いツバサさん
「ふつふつと沸き上がる面白さに全巻大人買いしました(笑)」
深夜たまたまテレビアニメ版のを何となく何度か見ていたら、ふつふつと沸き上がる面白さに全巻大人買いしました(笑)。初期設定等は百鬼夜行抄 17 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)に似ていますが、登場人物の性格と物語の組み立て方法が別物なので、どちらのファンも怒らずに楽しめるマニアックなマンガですね(笑)。百鬼夜行抄が初見では理解できず何度か読んで、初めて面白さが分かる伝奇小説風なマンガなのに対し、コチラは単純明快で、学園ジュブナイル風・物の怪小説といった感じで面白い。こんなマニアックなマンガが月刊少女誌で連載しているという事実も面白い。次巻以降は初の大河的物語で展開すると予告にありましたが、毎月ヤマ場を盛ってくるのでしょうから楽しみです。当然次巻も購入します。ちなみに読み切りマンガは、男子には面白さがイマイチ理解不能でした(笑)。
(omo)さん
「感想」
どの作品を読んでも思うんですが、台詞に結構ルビが振ってあるんですけど逆に読みづらく感じる事がところどころあって一つのコマに詰め込みすぎて誰が何を言ったのか分からなくなりました、全体的にもっと整理して書いてほしいです話はとても良いんですけど、惜しいですね。
wacpllitaさん
「なんでこんなに切ない……??」
評判になってるみたいだし、とりあえずアニメを1話だけ見てみようかなぁ〜と軽い気持ちで見てみたら見事にやられました。ファンになります。
その辺のやけにキラキラした少女マンガとは一線を画した感じで、落ち着いていて、独特の雰囲気があり、キャラクターも魅力的です。表紙を見る限りなんか地味だなーと思ってずっと素通りしてきたんですが、阿呆でした。一つ一つの物語がなんだかとても優しくて、懐かしいような切ないような感想を持ちました。今回は特に、「カイ」の物語にホロリ……。こういうのを「切ない」って呼ぶんだろうなぁ。涙を流すために、劇的な展開やぎょっとするトリックは必要ないんだということを実感します。決して過激ではなく、派手ではなく、華やかではないからこそ、もしかしたら自分の身近でも起こりそうな気がして、妙に親近感を持ってしまう。作者さんの表現したいものがしっかりと伝わってきますね。
久しぶりに良質なマンガを読みました。LaLaでやってるっていうのがちょっと意外。売れることばっかり意識しているゴテゴテした中身のないマンガが多い中、これはかなりの掘り出し物。まだ6巻ですが、どんどん続いていって欲しいです。
それはそうと、ニャンコ先生、ものすごくかわいいです!!(笑)抱きつきたくなる気持ちもよく分かる。あの丸っこい体と半月型の目が無性に素敵だ……!
絵も好みだし、ストーリーも好きだし、キャラも好きなので、次巻の発売を楽しみに待つとします。
ホレイシアさん
「名取さんの夏目に対する態度の変化がいい感じ」
内容は前の方々が語ってくださっているので、少しだけ。
妖が見えるらしい小学生の男の子カイに自分の小さいころを重ねて、守ってやりたいと思う夏目。結果として、知らずに名取さんの仕事を邪魔してしまうのだが、その名取さんの態度に変化が見える。今までとは違い、夏目には夏目のやり方があるのだからと認め、きつい言葉を使ったことを謝るあたり、夏目を一人前として扱い始めている気配がある。夏目の側も、自分の中のいろいろな感情を知り始め、戸惑いつつも余裕が出てきている感じで、なかなかいい。なので、1冊丸ごと「夏目」の話でなくても満足度は高い。
個人的には、ニャンコ先生の本来の姿が大好きなので、今回も何回か拝見できて嬉しかった。
追記:ムダなお金を使わせてしまった方、ごめんなさい。私は結構なおばちゃんなので、もう作者を見守る母のような感覚が入っているかもしれません。成長したなーという星五つです。
夕凪さん
「“いちばん切ないあやかし譚”(帯)」
毎回切なさが身に沁みて、どの巻も何度読んでも何故か自然に泣けます。
特にこの巻は胸が苦しくなります(切なくて切なくて・・・)。
目次
夏目友人帳 第十三〜十五話
特別編1〜2(夏目観察帳1〜2)
特別編3(ニャンコ徒然帳)
あとがき
赤いツバサさん
「基本的にグーで殴って言うこときかせる主人公、初のピンチか」
基本的にグーで殴って言うこときかせ(笑)。口説き落とした妖の名前をサラッと説いて解決の主人公は道理が通じない相手なのに反則だよー(笑)。と思っていたら14話で妖にダマされちゃったり、意外と手に汗握る展開の4巻でした。外伝×3本も本編の休憩といった感じで、登場キャラの意外な面とか関係が判って面白かった。
ラッキークローバーさん
「にゃんこ先生のぬいぐるみがほしい^^」
にゃんこ先生のきもかわいぶりが大好き
雪ウサギでウルウルきちゃいました
yoshlhlroさん
「しみじみ読み返す本」
華やかさはないですが、里山に咲く名前のない花を見たときのような、なつかしさ、
愛おしさを覚えます。そして絶対的な時間に隔たれる運命にある、近づけば近づくほど
切ない、人と妖の触れ合い。ところどころくすりとさせられるユーモアや不思議に
ほの明るいおおらかさが暗く重くならない秘密なのでしょうか。
人と人、人と妖、主人公はどちらからも異質で、境界線を常に感じているのに、
相手を理解しようとすることをあきらめません。関係は努力によってできるんだと
いつも希望を感じます。
雰囲気は今市子さんの百鬼夜行抄に似ていますが、ホラー度は低く、土着・民話感が
強いです。
それでも妖怪のほとんどは、アルカイックスマイルの後ろに狂気にも等しい年月が
垣間見え、穴として描かれることの多いそれらの眼は、真っ暗な果てしない闇を思わせ、
やっぱりぞくりとします。
トエさん
「一冊読むのに」
約一時間かかりました、普通のコミックなら30分程度ですが『夏目』は違います
じっくりと読みごたえがありました
かと言って文字が多くて読みづらいわけでもないのです
もっとたくさんの人に読んでもらいたいデス
樽井さん
「アニメ第一シーズンの最終話を収録」
「夏目友人帳」の5巻です。
もうじきというか来週テレビアニメの第二部がスタートするせいかやけに書店がプッシュするのにまけてついつい読んでいます。
さて。この巻では珍しくちょっと長目のお話が二篇入っています。人魚のお話と、これも夏目友人帳には珍しい女性キャラが登場・活躍するお話です。思いがすれ違うが、人間とそうでないものの間の縁や感情の揺れをうまくまとめた作品と、本当に別の理解できない物としての妖との関係をまとめた作品です。夏目友人帳の魅力の一つは、こういう風に妖怪が一つの理解できるものとしては決して扱わないバランスの良さにもあるのかも知れません。
最後に一つ入っている短篇が、テレビアニメシリーズの第一話の最終回になったお話です(アニメではもう少し膨らませていますが)。自分はその回を見て、ナツメをちゃんとコミックスで揃えようと思ったので個人的に嬉しかったです。
ホレイシアさん
「作者、確実に進歩してます。」
最初のころの、設定を生かしきれていない感じが随分抜けてきました。お話もしっかりしてきて、せつなさがきちんと伝わるようになってきています。こういうの、嬉しいですね。アニメ化には不安も残りますが、この先も続けて読もうと思います。
白輪さん
「だから、ひとりになったのだろうか」
今回は、だいぶ人間にもスポットが当たっている一冊です。
夏目史上初のレギュラー女子・タキが登場したり、
藤原滋さん、そして最強の祖母・レイコさんの話も。
それぞれのキャラがそれぞれの魅力を発揮しており、特にレイコさんの過去は注目。
彼女の孤独、彼女の強さ、そして背後にある哀しさが、胸を締め付けます。
本編も今回はなかなかアクティブな展開で面白かったのですが、
個人的に挙げたいのが…夏目を第三者からの視点で描いた特別編・「夏目観察帳」。
前巻に引き続き、5巻にも収録されています。
私はこの番外編が毎度楽しみで仕方ないのですが、
今回は、妖の影を感じ取れる数少ない友人・田沼メインの話です。
田沼!彼は物語のかなり序盤の時期に登場しているのですが、
その後なかなか出番が無くて、ずっと気になっていました。
田沼とニャンコ先生の掛けあいには思わず笑ってしまいました。
それに、デザインが素敵になった気がします。少し長めになった黒髪。
容姿だけではなく、言葉の端々から、夏目を大切に考えてる気持ちが感じ取れます。
こんな魅力的な田沼には、ぜひ、今後も登場してほしい…!と思いました。
何故、本編で田沼が出てこないのか。
理由は「妖に関わっている時の夏目は、田沼のところに来ない」から、だそうです。
さらにそれは何故?と問うなら……今まで読んできた読者さんは皆、夏目の性格を考えればすぐ実感すると思います。
どこか、もどかしいような、でも、優しい話です。
東の風さん
「シリーズのなかでも、充実して、味わいの深い第5巻」
主人公の夏目少年に大切な人間の友達が出来たり、「うーん、どうなっているのかなあ」と想像をめぐらせていた塔子さんのダンナがついに登場したりと、とても読みごたえのあった第5巻。シリーズのなかでも、充実して、味わいの深い出来映えであるなあと、堪能させられましたね。
夏目にとって、これからも大切な存在となりそうな少女が出てくる、二話にまたがる話「呼んではならぬ」。これがまず、よかった! 彼女が、夏目の持つ「友人帳」に向けて言う台詞と、それを言う時の笑顔が素敵だなあ。この場面、「キラリと光る鉱石、見ーっけ!」みたいな輝きがありました。
そして、夏目貴志とある人物の目を通して、祖母・レイコの在りし日の姿がよみがえる「仮家(かりいえ)」の話に、ぐっときましたねぇ。これまで、なかなか捕まえづらかったレイコの人物像が、はっきりと、そして生き生きと形になって、目の前に立ち現れた気がしたんです。「凛として、素敵な人だったんだなあ」と、惚れ惚れしてしまいましたよ。
それと、この第十九話の扉を飾る絵、夏目貴志を少女と妖怪「斑(まだら)」(ニャンコ先生本来の姿っすね)が挟む構図の絵が魅力的でしたね。冒頭のこの絵から、「おっ!」と引きつけられましたから。
*ほのか*さん
「さらに切なく。」
相変わらず、人の心の琴線に触れるようなお話はお見事。
全話に言えることですが、心のふれあいは妖怪も人間もなく描かれています。
今巻はとくに切ない話が多かったように感じましたが、
それは夏目とニャンコ先生が近づくにつれて増していくのではないかと思いました。
憎まれ口をたたきながらも夏目を想っているにゃんこ先生がほほえましいです。
夏目も妖が見えなくなった経験をしてさみしいと感じてしまったことで
どんなものにも離れがたいものがあるのだなぁ…と思ったのではないでしょうか。
新たな登場人物、女の子!!
緑川先生が描かれる女の子です。強くて優しくて可愛い。
これからどういうふうに物語にからんでくるのか、皆様同様気になります。
レイコさんが今回のようにはっきりと長く物語に出てくるのは初めてですね。
滋少年のおばけなんかいるわけないの言葉に対してのレイコさんのあの笑顔が何とも切なくて…。
一番いいなぁと思ったのが、夏目観察帳(田沼編)です。
夏目主体では見えないことも見えてきます。
まだまだ危うい夏目少年。
これからも成長していく夏目を見守りたいですね。
今回やっと本当の友達になれたのかな、と安心しました。
田沼は物語になかなかからんでこれないけれどわたしはもっと出てきて欲しいなぁと思います。
夏目の同じ世界が見える数少ない友人ですからね。
にゃんこ先生のほうき&ちりとりを持って掃除している姿がすごくツボでした。
可愛すぎです。*
樽井さん
「愛がある作品」
夏目友人帳の3冊目です。
来年の春にはアニメの第2シーズンが放送されることが決定されている本作は、妖怪と人間たちの間の物語としてとても上質で心地よい漫画です。最近の妖怪と人間の間の物語でバトル漫画にならない漫画といえば「もっけ」「蟲師」が頭に浮かびますが、あちらはバトル漫画ではないぶん、妖怪たちはあくまで別種の生き物であり人間のような知能をもった種族といった感じではなく、あくまで目に見えないだけで別の生き物が棲息しているという感じの雰囲気です(もちろん、民俗学者が喜ぶような神やヌシが登場して、彼らは大変に知能も能力も高いですがそれは両作では例外的です)。
しかし、この「友人帳」に出てくる妖怪達は、ただ単に存在しているというだけでなく、それぞれがそれぞれの暮らしをしており、それぞれの個体がしっかりとした意志を持っております。中には人間に対して悪意をもった存在も多々います。しかし、多くはほとんど人間と意思疎通ができないために奇妙に人間に興味をもち人の子を愛する者もいます。そうした様々な思惑や感情をもった妖たちとと夏目がかかわっていくのがこの夏目友人帳という物語なんですが、概してこの物語はとても愛に満ちています。
人によってはこそばゆいと感じるくらいの、他者への愛や優しさ、共感できることへの慶びが全体に溢れています。前述のように人を嫌うものたちも多々出てくるのですが、主人公の夏目と用心棒のにゃんこ先生の愛くるしいキャラクターのおかげで、それらを含めても全体的には愛や赦しがテーマになっていて読んでいて温かな気持ちになります。
これには、絵と話の相性もよかったのでしょう、すごく繊細で綺麗な著者の緑川ゆきさんのタッチが実にはまります。
paperfuelさん
「愛すべき妖怪達!」
私にとって、夏目友人帳を読むのは一大決心を必要とする事でした。
なぜなら妖怪が出てくるお話だからです。
皆さん、妖怪が出てくるんですよ。妖怪!
私の妖怪のイメージ。
おどろおどろしい。不気味。怖い、などなど。
でも私はこの本を、私の大好きな尊敬する女性に勧められたのです。
うーん、ユニークな人とは思っていたけど、ここまでユニークだったとは恐るべし!
妖怪の好きな人とは、あんまりお近づきになりたくないような・・・
これからは距離を置こうかな?
いいえ、私はこの人を真人間に更生させてあげなければいけないのでは!
そう思い悲壮な覚悟で、この本を手に取ったのです。
妖怪といっても、怖い妖怪とは限らないよね。
どうか可愛いらしい妖怪でありますように。
そうして、恐る恐るページをめくったのです。
すると、いきなり気味悪い妖怪が登場!
ワー!ヤダヤダ!!
やっぱり怖い妖怪だ!
でも私は決してあなたを見捨てません。無事、真人間に更生させてあげます!
だけど、読み進めるうち、だんだん心が落ち着き、妖怪への怖いイメージが無くなっていきました。
愛に一途な、はかなくも美しい妖怪達。
いつの間にか私まで、妖怪達に魅了されていました。
妖怪が見えるって、感受性が豊かって事に置き換えてもいいですよね。
やっぱり、あなたは心優しい女性だったんですね。
ここで問題!
私に、この本を勧めてくれた人もレビューを書いています。
さあ、どなたでしょう?
あなたの言うとおり、人でないものを封じたり、滅ぼしたりしないところがいいよね。
これから夏目友人帳を読む皆さん、怖がらず安心して読んで下さいね!
lifeさん
「黒い先生 白い先生」
夏目の周囲がぐっとにぎやかになってきました。人物たちの表情に淡い色気も出てきています。
今回は黒い先生が出没したり俳優さんも再登場、宿敵のような人物が初登場。
まだまだ先が楽しみなシリーズ。
citrinさん
「もどかしさについて」
今回も心が温かくなるようなお話ばかりでした。夏目くんは情が深いので自分の事じゃなくても「考え」たり「哀しん」だり「嬉しく」なったりします。でもそれはきっと彼の財産になることでしょう。こういうの、聖書では天に宝を積むっていうのですって。誰かが一番辛い時に一番そばにいてあげようとする夏目くん。ごく普通の男の子が感じるもどかしさに私たち読者ももどかしく感じる・・・でもそれはやさしくて切なくて、祈りに似たもどかしさ。
夏目くんはもののけを開放していきます。あるいは守ろうとします。どうしたら一番相手が嬉しいだろう?って思いやっています。
世の中、人ではないものを封じたり滅ぼしたりするお話の方が多いと思うのですが、夏目くんはその、逆。
でも私には夏目くんのお話の方が心に響くのです。本当の「やさしさ」そして「つよさ」言葉にするとちょっと恥ずかしいけれど、でも大切な事。
とにかく夏目友人帳はますます「考えさせる」お話になって深みを増してきています。ぜひお勧めいたします。どの巻からでもいいので読んでみて下さい。
おまけ。ニャンコ先生のプリチーさもパワーアップ。たい焼き食べるとことぷーぷー寝てるところが特にグー。もー大好きです!
キヌさん
「儚さのススメ★」
夏目とあやかし達の物語第3巻です
たくさんの妖達にふれて寄り添うことで成長していく夏目。今回の4つの話もそれぞれ感情&色彩豊かなものでした。
一番印象に残ったのは第10話「闇に光るのは」。とても切なくて儚い人と妖の恋の話です、読み終わった後しばらくぼーっとしてしまいました、マジで良い話でした(涙)
全体を通して伝わってくる、優しげな雰囲気が大好きでもう虜になってマス(笑)妖だけでなく人との繋がりも増えてきた夏目少年、これからも今のまま大人になっていってほしいとただただ切に願います(祈)
第9〜12話まで収録されています
読み応えあります!頁数以上に長い長い物語を読んだ気分になりますよ〜
読んでいる間はこの世界観の中に入れてもらえて、素敵な時間が過ごせました
ぜひ手に取っていただきたい作品です
まちさん
「ニャンコ先生ファン必須アイテム!」
ニャンコ先生ファンならマストアイテムかと。
ニャンコづくしのファンブックです☆
ニャンコ先生から見た、夏目、レイコ、多軌などのキャラ紹介や
ニャンコ先生への質問箱など、楽しい内容です。
(ちなみにニャンコ先生は多軌のことをファンを装った刺客だと思うときが
あるそーです。笑)
個人的にお気に入りが「ニャンコINDEX」です。
1〜8巻までのニャンコ先生のプリチーな姿が図鑑になってまとめて
見れます。私はたまに「あ、ごふっ!と落ちたニャンコ先生が急に見たい!」
となり、ひたすら何巻だっけ?と全巻をぱらぱらめくりながら探すことが
あるのですが、このファンブックを買ってからはINDEXを見れば
いいので楽になりました!
ニャンコ先生をひたすら愛でたい方はぜひ!オススメです☆
紙魚さん
「なるほど、公式ニャンブック」
『夏目友人帳』の公式ファンブック第2弾。前巻発売時に公式ファンブックを出したばかりなのに、内容どうするんだろうと思っていました。なるほど、そこはニャンコ先生が主役。視点がちょっと違います。
質問コーナーをはじめ、とにかくニャンコ先生についてのページが多いです。というかニャンコ先生がいないページがないのでは? 思う存分ニャンコ先生を堪能してください。
特にページ数を多く割いているのは第1弾のファンブックにもありましたフォトストーリー、『ニャンコ先生満遊記』。これがフルカラーで30ページほどあります。今回は黒ニャンコ先生も登場。行き先の中には白泉社も。
それ以外ですと各キャラクターや各巻についてのページが。キャラに関してはプロフィールなどは一切なし。ニャンコ先生にインタビューする形式など、ニャンコ先生の語り口で進みます。ストーリーガイドは巻ごとに「ニャンコ度」「ホラー度」「ロマンス度」「切なさ度」の4つのパラメーターがあり、巻ごとの特色や見どころが掴みやすいです。
前のファンブックとの大きな違いはやはり判のサイズの違いです。前のは単行本と同じサイズでしたが、今回はエッセイ本などと同じサイズです。ですから単行本と並べておくことが出来ません。そういった点は残念ですが、その代わりイラストギャラリーも大きな判で楽しめます。同時発売の8巻までの話のカラー扉も収録されています。またアニメのDVDの初回版の収納BOXのイラストがピンナップで付いています。(ポストカードも付いていますが、こちらはイラストではなくフォトストーリーverのニャンコ先生)
すごろく、おみくじ、そして緑川さんの描きおろしのページとコメントなどもあり、充実した内容です。が、この厚さでこの値段は……と思いましたので星は一つ減らさせていただきました。フォトストーリーがフルカラーだったので仕方ないとは思うのですが。